昭和53年創業―
本屋から始まった
「株式会社ぶっく」
未来の料理人を守り続ける。

元々、一般的な書店として創業した「株式会社ぶっく」。
現在は調理師としての経験を活かして、和・洋・中のプロ用料理専門書、包丁・調理器具、元付け浄水器、
中古料理本の販売など、飲食業界に関わる様々な事業を展開しております。

日本中国料理協会など、独自に築いたコミュニティのみならず、和食・洋食・中華の各協会の賛助会員企業として、東北を中心に全国のお客様とご縁を築くことができました。

これからもメーカー直販を上回るサポート力と豊富な実績で、多彩なご要望にお応えして参ります。

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会社概要

社名
株式会社ぶっく
代表取締役
押切 一男
会社所在地
〒992-0821
山形県西置賜郡白鷹町十王5255-14　MAP
電話番号
TEL：0238-85-0801
FAX：0238-85-0802
営業時間
9:00～18:00
定休日
土曜日・日曜日・祝日
※お問い合わせなどの対応は随時いたします。
設立年月日
昭和53年4月11日
資本金
1,000万円
古物商許可書
有り（古 第241010001093号　山形県公安委員会）

事業内容

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    1

    和・洋・中のプロ用
    料理専門書の販売

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    2

    和・洋・中の
    プロ用包丁の販売

  • icon

    3

    シーガルⅣ
    浄水システム器販売

  • icon

    4

    料理書の古書の
    買取及び販売

中国料理をメインとした料理専門書やブランド包丁「子の日」をはじめとするプロ用包丁の販売を中心に、
浄水システム器「シーガルフォー」の販売や中古料理本の買取・販売も行っております。

CORPORATE
PHILOSOPHY

企業理念

  • 当社は料理業界において、日本料理、西洋料理、中国料理の調理師の方々との
    輝ける未来を作るために共に歩みます。
  • 若手の調理師の未来の手助けをし、一流料理人の育成の源になることを誓います。
  • 食の伝統も尊重しつつ、また新しい料理文化の創造の手助けをいたします。
  • 健康は食生活からを掲げ、明るい未来の手助けをいたします。

代表挨拶

代表

こんにちは！
当社HPをご覧いただきありがとうございます。
私は23歳から独立し無我夢中で駆けてきました。
振り返ってみると全国に広がった多くのお客様のお陰と
心から感謝申し上げます。
年中無休で働き、若い職人が当社の本を購入し5年、
10年後の成長をみるのが楽しみで、本との出合いで人生が
変わった！との声を聞くとこみ上げてくるものがあります。
常にお客様の要望に応える製作！品質の確かな商品！を
自信を持って提供して参りました。
これからもこの精神で運営して参ります。
今後共、末永いご愛顧を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。

代表取締役　 押切 一男

沿革HISTORY

  • 昭和25年3月

    山形県尾花沢市に長男として生まれる。6歳年下の妹との2人兄妹。

  • 昭和42年3月

    現在の北村山高校卒業。

  • 昭和43年3月

    山形芸術学園調理科第一期卒業。
    調理師免許を取得。

  • 昭和43年4月

    東京大田区の
    宮川鰻店勤務中、
    バイク事故にて退職。

  • 昭和45年4月

    山形市の
    （株）自由口論社勤務。

  • 昭和48年4月

    独立。
    「もしもし文庫堂」創業。

  • 昭和53年4月

    「株式会社ぶっく」に
    社名変更。法人化。

副社長挨拶

副社長

副社長として働かせていただいております。三男の剛大と申します。
ぶっくは、社長の父が作り上げた会社であり、社長の生き様、そのものです。 その想いをくみ取り、飲食業界や料理に携わる方々が少しでも輝き、よりよい仕事が出来る様な商品をお届けすることが自身の使命と感じております。 社長が築き上げた土台の上に自分の色を少しずつ加えていき、お取引していただいている業者様やお客様への心からの感謝を忘れず、精進していきたいと思います。
どうぞ気軽にお問い合わせください。 今後とも変わらずのご愛顧を賜ります様お願い申し上げます。

副社長　 押切 剛大

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当社の歩み

一般書店として独立後、調理師の経験を活かしてグルメブーム到来に乗り、料理書の専門分野にシフトチェンジ。
和食・洋食・中華の各協会の賛助会員企業として、全国に顧客を広げる。
プロ調理師の声を真摯に受け止めながら、包丁・浄水器の分野へと幅を広げて活動中。

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